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ニュースリリース
2004年11月11日
メディアドライブ株式会社
デジタルペン入力、カラー機能強化、単語照合フリーピッチ認識などに対応した「帳票OCRソフト Form OCR v.3.0」新発売
 メディアドライブ株式会社(取締役社長 松村博、本社:東京都港区)は、手書き+活字文字を高い認識率でOCR変換し業務に活用するためのソフトウエア「帳票OCRソフト Form OCR v.3.0」を新発売致します。
 手書き・活字帳票認識の業務用OCRソフト Form OCR v.3.0は、データエントリー、ペーパーレスシステム、ファイリングシステムを推進します。
 手書き・活字帳票OCRソフト Form OCR v.3.0は、デジタルペン、イメージスキャナ、FAXなどで取得した帳票画像をOCR認識し、テキスト(CSV)データに変換する業務用OCRソフトウェアパッケージです。
 入学願書受付、健康診断受付、勤務報告書入力、介護保険データ入力、会計伝票入力、FAX-OCRシステム、受付における免許証認識など幅広い業務のデータ入力で使用されております。今回は各種カラー認識機能の強化、入力手段の多様化デジタルペン入力対応、単語照合フリーピッチ認識等の機能アップを行いました。
今回の主な新機能
1. ペン入力対応
 デジタルペン(アノト式デジタルペン)が注目されていますが、ペンから入力されたイメージをOCR認識する連携が完成しました。ペンとのコラボレーションによりスキャナ、FAXを入力手段としていたOCRが、新しくスキャナ無しのOCRとして誕生します。金融機関における各種申込書、教育機関の採点、公共機関での申込書、医療機関カルテ記入等、今までのOCRと全く異なる使われ方が広がります。
2. カラー機能強化
 カラー写真の取り込み等でカラー2値化は広がりつつあります。免許証、車検証、チェーンストア統一伝票等カラーの種類は実は多くあり、それらに対応した機能が必要でした。今回、カラー機能を強化し、認識できるカラー帳票の種類を広げました。さらにカラー分離やドロップアウトカラー帳票認識機能も新たに提供いたします。
3. 単語照合フリーピッチ文字認識(今までのアルゴリズムを越えた新しい認識手法)
 今までの文字認識は必ず文字を切り出してから、その切り出された文字を認識するという手順をとっていますが、今回新たに提供する単語照合認識は今までの手法をとらず、全く新しく開発された文字認識手法です。名前の通り、認識対象の単語は前もって、単語登録させる必要がありますが、会計伝票の手書きされた適用欄文章、カルテの文字、使用される単語が限定される活字帳票などでは非常に高い認識率を上げることができ、OCRの使用範囲が広がります。カルテなどではペン入力とこの単語照合フリーピッチ文字認識との組み合わせにより今まで実現できなかったOCRが実現します。
製品について
製品名 手書き・活字帳票OCRソフト「Form OCR v.3.0」
  オプション
標準カラー2値化、特定カラー2値化、カラー分離認識、ドロップアウトカラー帳票認識、FAX画像認識、ホルダー監視、単語照合フリーピッチ認識、手書数字フリーピッチ認識、郵便番号辞書
 デジタルペン入力は、個別対応です。
価格 定価600,000円(税込630,000円)〜
発売日 2004年11月11日(木)発売予定
販売予定 1000本/年
お問い合わせ先
メディアドライブ株式会社
営業本部ソリューショングループ
〒108-0074 東京都港区高輪3-26-33 秀和品川ビル
TEL:03-5789-3900
FAX:03-5789-3922
※  記載された会社名・商品名は各社の商標または登録商標です。
※  記載された内容は予告なく、変更することがありますので予めご了承ください。
※  記載された内容は2004年10月現在のものです。
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